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煎じ漢方薬ができるまで
このページでは、運営薬局であるポスト薬局の製作工程をご紹介します。
ポスト薬局は、『パック入り煎じ漢方薬』の専門店です。ここでは、どのような流れで、煎じ漢方薬が出来上がるか、包み隠さず公開します。衛生的で安心できる製作工程をご覧下さいませ。(照沼裕子)
工程-1
まず、申し込みフォームの体質チェックの情報から、お客様の体質に合った漢方薬を選定します。例えば、「小柴胡湯」(ショウサイコトウ)であれば、日本薬剤師会発行の「薬局製剤指針」の記載にのっとり
柴胡(サイコ):6g |
各3g以上、1日量 |
|---|---|
半夏(ハンゲ):5g |
|
黄?(オウゴン)、 |
|
甘草(カンゾウ):2g |
|
生姜(ショウキョウ):1g |
上記の生薬をそれぞれ調合します。
生薬は、常時、150種類以上を保管・管理しています。
調合に際して、1か月分ですから、上記の生薬の分量を、全て30倍量に計量して調剤します。
工程-2
調合し終わった生薬は、自動煎じ分包器に入れて、90分間100℃で、コトコト有効成分を煮出します。水質の安全性は、活水器と浄水器を導入し、専門の水質検査機関で試験済みで、水道法の安全基準を全てクリアしています。
自動煎じ分包器は、一旦、煎じる工程が始まったら、フタは下図の様に、完全密封ですので、ホコリやごみなどが入り込む心配はありません。
■ ここがポイント!
フタが密封されているので、ホコリが混入しません。
工程-3
煎じ抽出された小柴胡湯の漢方薬は、丈夫な3層構造のアルミパックに、完全自動で1回分、約約100ccに小分けされて、機械的に次々と、分包されていきます。ここでも、人の手を触れずに作業が進みますので、衛生的です。
■ ここがポイント!
直接、手を触れないので、衛生的です。
ここから、自動的にアルミパックに分包されて出てきます。
工程-4
最後に、段ボール箱に梱包して、皆様のお手元に届けします。
ハイッ、出来上がり!


