運営者紹介
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経歴

昭和34年東京都武蔵野市吉祥寺生まれ

最終学歴:昭和58年明治薬科大学製薬学科卒
同年薬剤師国家試験に合格、薬剤師免許取得、薬剤師名簿 登録番号 第201682号
平成18年、薬局製造販売医薬品製造販売業の承認取得 許可番号:第131010026号
その他、薬局製造販売医薬品製造業 許可番号:第121010002号
薬局製造販売医薬品製造販売承認書 承認番号:第BA001号
高度管理医療機器等販売業 許可番号:第111010074号を取得
子供と婦人の漢方を考える研究会正会員

自己紹介

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この度は、[漢方薬・煎じ薬.com]をご覧頂き誠に有り難うございます。初めまして、横浜で調剤薬局を開業している照沼裕子(テルヌマユウコ)と申します。

私たち薬剤師は、処方箋受付で保険調剤の仕事を通じて多くのお客様と接する機会があります。その中で、最初にお目にかかった時の印象と、体調を崩してしまった後の印象が微妙に変化しているお客様がいらっしゃいます。最初は、声に力があって元気いっぱいだった方が、たった1週間で覇気がなくなり、肌の色つやが悪くなって来店します。

「この違いはナンなんだろう?」

私自身、立ち仕事が多い関係で肩こりや足のむくみがあり、知り合いの鍼灸院の先生のお世話になる事も多いのですが、その先生の診療室は何故かいつも待合室と施術室のドアが開けっ放しです。

ある時先生に、「どうして、ここのドアはいつも開けてあるのですか?」と伺った所、優しい笑顔でこう答えてくれました。

「それはね照沼さん、患者さんをミルためだよ…」

後になって解った事なのですが、今では私の師匠である、この針灸師の先生は、患者さんが施術室に入ってくる時の挙動や仕草から、施術が終わって帰る時の後ろ姿から受ける印象まで全てを見届けているのだそうです。

恐らく、この「ミル」の中には、「見る」「診る」「観る」「視る」「看る」「覧る」といった意味があり、全身から得られた情報を治療に役立てているのでしょう。

その時私は、ハッと気づきました。「これを薬剤師の仕事にも応用できないものか?」
このときの出会いが、私を東洋思想と漢方薬の道へ駆り立てる第一歩であったのでした。

身体は本当の「病」になる、ずぅーと前から注意報を発しています。こうした概念を、東洋思想では「未病」と称します。こうした「未病」の時期に、いち早く身体の随所に現れた変調を捉え、本当の「病気」になる前に健康な状態に導いていく事を「全人的養生」と呼びます。

医療費が全体で毎年1兆円ずつ高騰している現在、医療機関に頼らず、「自分の健康は、自分で勝ち取る」という、セルフメディケーションという考え方が求められる社会情勢になりました。家族の為、大切な人の為、社会の為に、真剣に自分の健康と向き合う「やる気」のある方は大歓迎です。

直接はお目にかかれないご縁であっても、[漢方薬・煎じ薬.com]では、店頭販売と同様のサービスが提供できるよう努めてまいります。これからも皆様の健やかなる健康を心に願いながら。